浜松市議会 2020-02-19 02月19日-01号
北区・浜北区・天竜区・区振興課及び春野、佐久間、水窪、龍山協働センターでは、地域通園・通学バスの運行に関する事務を教育委員会に係る事務として補助執行しています。 受託者とは、地域通園・通学バス運行管理業務委託契約を締結し、その中で運行管理業務責任者の職・氏名・資格区分を記載した運行管理業務責任者等通知書の提出を求めていますが、資格区分の根拠となる資格者証写し等の提出を求めていませんでした。
北区・浜北区・天竜区・区振興課及び春野、佐久間、水窪、龍山協働センターでは、地域通園・通学バスの運行に関する事務を教育委員会に係る事務として補助執行しています。 受託者とは、地域通園・通学バス運行管理業務委託契約を締結し、その中で運行管理業務責任者の職・氏名・資格区分を記載した運行管理業務責任者等通知書の提出を求めていますが、資格区分の根拠となる資格者証写し等の提出を求めていませんでした。
そして、そのまま減らすのではなく、市民の課題に直結し、市民に直接かかわる部門、先ほど質問した空き家・空き地の問題の市民生活課であるとか、地域コミュニティーの大切な担当職員であるとか、区振興課それからまちづくり振興課など配置人員をそこに少しふやすということも考えるべきではないかなというふうに思います。これは絶対にAIではできないことだと思います。 最後に、中期財政計画と市債について伺います。
事前配備体制での区における応急対策要員は、区振興課の防災グループを中心に対応しておりますけれども、通常何人体制なのか。また、今回はどうであったのか。課題も含めてお尋ねをいたします。 イとして、災害対策本部体制では、全市で第1次非常配備職員3666人、第2次が4584人、第3次が全職員ということで5613人、これは平成29年6月の実績ですが、というように配備の要員がふえていきます。
普通財産は、アセットマネジメント課、各区役所の区振興課によって管理や運用を任されている状態です。遊休財産の土地利用実態は別紙資料1のとおりで、遊休財産は件数及び面積が増加しています。件数がふえることにより管理費用も多くなるはずです。また道路を拡幅するときなどで、道路の近接地に余剰な道路敷地が発生することがあります。
エリアマネージャーは区振興課に所属することになっておりますので、課長補佐など直属の上司の統括のもと、互いに地域資源や課題を共有し、コミュニティ担当職員に対して組織的に支援を行うということになります。 区のエリアマネージャーが主体的に地域づくりの最前線である協働センターのコミュニティ担当職員とかかわり、地域の課題解決や魅力発掘などを行うということで、地域づくりを進めてまいります。
地域振興強化のため、各区の区振興課及び第1種協働センター並びに第2種協働センターに、平成29年度は計71名をコミュニティ担当職員として配置しています。担当職員は地区自治会連合会の会議等に出席し、地域課題や地域づくりの支援に取り組むとともに、地域と行政とのパイプ役として活動していますが、地域によっては多少異なる場合があります。
各区役所でも同様に、各所管課で保存するものと、区振興課が引き継ぎ保存するものがある。基本的に保存期間が満了した時点で廃棄されるが、廃棄に当たっては、その文書の必要性を改めて確認し、必要であれば1年ごとに保存期間を延長しているとの答弁がありました。
東区役所区振興課から浜北区役所健康づくり課までの19の課について、平成29年3月から同年5月にかけて監査を実施いたしました。2ページから3ページにかけまして、定期監査に伴う財務監査及び行政監査の結果を記載しております。財務監査及び行政監査につきましては、おおむね適正に処理されていると認められました。 3ページをごらんください。続きまして、定期監査等の結果報告に添えて、意見を申し上げます。
北区役所区振興課でございますが、平成27年10月13日に職員が自動車運転処罰法違反及び道路交通法違反で逮捕されました。また、6ページをごらんください。天竜区役所水窪協働センターでございますが、平成27年6月28日に職員が酒気帯び運転で逮捕されております。これらの職員の行為は、法令を遵守し、倫理を保持すべき地方公務員としてあるまじき行為であります。
本市では、区役所の区振興課または協働センターなどを自治会と市をつなぐ窓口としております。自治会の皆様には、市の担当がわからない場合は、まず区振興課などをお訪ねいただくようお願いしております。自治会の皆様から相談を受けた職員は、お話をしっかり伺い、対応するか、担当部署へ御案内するなど、責任ある対応に努めております。
一方、現場レベルでの改善につきましては、例えば天竜区役所では、平成26年5月にまちづくり推進課の配置がえを行い、区振興課と並べることで、まちづくり関係の連携強化を図るなど、効果的・効率的な区政運営に取り組んでおります。また、保健福祉センターから保健師を区役所へ配置がえし、市民の皆様が区役所で用事を済ませられるよう、出先機関の集約を進めている例もございます。
次に、区役所区振興課であります。各区役所では平成22年度に、市民に最も身近な組織として、災害時において業務を継続する上で必要となる業務継続計画を作成しました。
同様に、北区の区振興課、天竜区の佐久間協働センターでも収入調定の遅延がありました。 農林業振興課ですが、平成24年度農村環境改善センター自動販売機電気料について、原油やLNGなどの火力燃料の価格変動分が毎月自動的に電気料金に反映される、いわゆる燃料調整費を含めずに算出し、請求していました。
浜松市においては、避難勧告発令以降、土木部、危機管理課、天竜区役所区振興課、春野協働センターなどが連携した職員配備が開始され、さらに避難所に保健師2人を派遣して、避難者の健康相談も行うなど、全力で被災した地域の実情把握に努めました。
現在、各区の区振興課や地域自治センターの地域振興課に防災担当の職員を配置しておりますが、行政と住民が一体となって防災対策に取り組めるよう、これらの職員は積極的に地域に足を運び、地域の皆様の声を聞くことが必要であると考えております。
また、9ページ浜北区役所区振興課の土地及び建物に係る貸付料は、平成22年4月1日に調定すべきでありますが、6カ月を経過した時点においても収入調定を行っていませんでした。これらの合計は15件、621万1426円でした。
3の監査の結果、(1)浜北区役所区振興課の事務に関することのイであります。駐車場の利用料金について、なゆた・浜北の住宅に居住する方に限り、1月当たり4000円の定期駐車券を発行していますが、この定期駐車券の発行等について、浜松市なゆた・浜北条例に規定されていませんので、条例の整備をする必要があると考えます。また、(2)株式会社なゆた浜北・日本管財株式会社グループの事務に関する事項であります。
同様の指摘は、5ページの中区役所社会福祉課、長寿支援課、まちづくり課、6ページの天竜区役所区振興課であります。金券である収入印紙等の出納につきましても、現金の収納管理と同様、厳格に管理する必要があります。浜松市物品管理規則に基づき、物品出納簿を作成し、適正な管理をお願いします。 次に、6ページの浜北区役所まちづくり課であります。
この郵券の繰り越しが著しく多い課は、6ページの東区役所社会福祉課、西区役所区振興課、舞阪地域自治センター地域振興課、7ページの北区役所社会福祉課、引佐地域自治センター地域振興課であります。以上6課の合計ですが、繰越枚数は1万1810枚、金額は98万4478円であります。
また、保健衛生と健康づくりに関する組織の再編による統廃合や南区役所における組織編成の試行としての区振興課の廃止や農業委員会の再編、西区役所や北区役所の地域自治センターの縮減などによって定数が削減されようとしています。